
Dyckia ‘Heaven and Hell” Bill Baker Hybrid
ディッキア・ヘヴンアンドヘル次々と死んでいくディッキア達。
Heaven and Hellに続きJawsも天に召されました。
残るもう一鉢のJawsも怪しい感じです。
温室内のファンを大きめのサーキュレータに変更し。『強』で24時間回しっぱなしにしています。
勉強代としてはショックが大きすぎます。
3+
次々と死んでいくディッキア達。
Heaven and Hellに続きJawsも天に召されました。
残るもう一鉢のJawsも怪しい感じです。
温室内のファンを大きめのサーキュレータに変更し。『強』で24時間回しっぱなしにしています。
勉強代としてはショックが大きすぎます。
えー!どうしたんすか!
とるくんこんばんわ!
良かれと思って導入した温室が、裏目に出てしまいました。
一から勉強し直しです(笑)
今晩は‼︎この写真からして、腐ってスッポ抜けたのですか?
やはり温度が低かったからでしょうか。Dyckiaは
簡単そうで奥が深いですね。Jawsもとあったので衝撃をうけています{(-_-)}
福岡のJawsは何とか本領発揮してくれそうです!PUPを作るまで時間がかかるかもしれませんが、もしJawsがダメになるようでしたら‼︎必ず贈ります!お任せあれ〜〜。
shigeさんこんばんわ〜!
その通りです。すっぽ抜けました。一ヶ月もしないうちに調子を崩して行くディッキア達。申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この過ちを繰り返さないようにしないと行けませんね・・・。
お心遣い、ありがとうございます!福岡のJawsは元気そうで何よりです。ひとまず、残ったJawsを始め、ディッキア達を大事に育てますね!
あわわ・・これはショックですね。
温室内の最低・最高温度と日照条件はどんな感じですか?
うちは最低10℃、日中日が当たれば最高34℃で、日が当たるのは10時から14時の5時間程度ですが何の傷みもありませんよ??置き場所がないダウソニーに至っては最低0℃、最高でも15℃のスパルタです。もちろん、水を切って生長は止めていますが・・。
サーキュレーターをフル稼働されているとのことですが、僕の経験上、締め切った環境で風を回してもあまり良い結果が得られたことがありませんです・・。
yanaさんこんばんわ!
ショックですね〜。自分を責めている所です。
温室内の日照条件ですが、家を建てる際、窓を極力減らした(植物にハマるとは思っていなかった為)ので、ディッキア達を置いている室内の環境は悪いのです。温度は常に25度です。
腐るのは通風のせいかと思っていましたが、違うのですね。
何だか日照条件のような気がしてきました。水を切って窓際で凌いだ方が無難だったのかな〜と反映している所です。
いつも拝見していますが、ダメダメですね。はっきり言って懲りすぎ、いじりすぎ。
こちらは北部九州で、真冬に最低は氷点下、最高は5℃なんて割とあることですが、交配種、原種を問わずすべて屋外、軒下です。
余計なことをせず、断水して放っておけばいいんです。
北日本で屋外が難しいなら、ビニールの簡易温室を日の射す窓辺において、加温なし(屋内は暖かいと思いますので)、月一、二で特に暖かい日の日中に水をやるだけ。
空気をそんなにかき混ぜなくても、しっかりと日に当てれば腐りません。
匿名さんこんばんわ!
厳しいお言葉、ありがとうございます。確かにいじり過ぎなような気がします。
素直に断水すれば良かったですね。
こちらの環境では、気温が+になる事が少なく、屋外はさすがにマズいと思うので、匿名さんの仰る通り、加温無しで温室を極力日の当たる場所に移動してみたいと思います。
通風はそんなに関係なかったのですね〜。
ご指摘頂きありがとうございました。間違いがあった際は、またご指摘して頂けると幸いです。
lithiumさん、こんにちは。
残念です。貴重なdyckiaが多かっただけに又、ブログで成長をずっと見守っていましたので私事のようにショックです。私の方は、簡易温室の30鉢は結果的には20鉢が駄目でした。
残り10鉢は、徒長して棘間が長い弱々しい薄い葉です。トラウマになり確認のため葉を引っ張って途中から切れた状態になったりしています。なぜ、蒸れ腐ったか反省点は幾つかありますが違う機会にお話ししたいと思います。残ったdyckia、再挑戦されるdyckiaのブログ楽しみにしています。
MoonCanalさんこんばんわ〜!
お気持ちお察しします。私も同じ状況です。
匿名さんが仰るように、断水して越冬させた方が良かったのかもしれませんね。
徒長すると言う事は、やはり日照不足かもしれませんね。こちらも徒長してヒョロヒョロです。LED灯だけでは駄目なようですね〜。
残ったディッキアは必ず越冬させます。これ以上失敗できませんよね!
お互いディッキアライフ楽しみましょう!
はいさいさい!
私もずーっと拝見してみていていたので自分に起こったみたいでかなりショックです!!!
あの日にjawsを頂いた気持ちは今でも忘れていません。
jaws脇芽でたら是非送らせてくださいね!!!
グングン今でも絶賛成長中なのでokinawaブースト&ALAで必ずや出してみせます。
しばしお待ちを!!!
原因をまずは究明して建てなおしが急務ですね植物は奥が深い!!
はいさいさい!
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
調子に乗って温室導入して、すっ転びました。原因は多々ありそうですが、痛くして身体で覚えるクチなので今後も失敗しそうですが、立て直しは急務ですね!
同じ過ちはしないつもりです。
とりあえず、大好きな生き残ったJawsを何とかしないとですね〜。
暫くは色々環境を変えて実験してみます!
残念ですね。
うちは全くなにもせず窓際に置いてますが平気です。夜は0度くらいいきますが僕が暖房嫌いなのでそのままです。日光はそれなりに当たります。日光もがしがし当たりますがディッキアは耐えてます笑ビル系は避難させますが。
温室で環境がいいのに…勿体無いですね。
ケンタさん、お久しぶりです!
やはり窓際の環境は必須ですね。せめて今シーズンは、実験的に温室内に1鉢だけ入れて様子を見れば良かったなと、今更ながら反省しています。
本来温室は上手く使うと環境が良いのでしょうが、間違って管理するとこのような結果になるのですね〜。奥が深いです、温室。
気を取り直して、今年もディッキアライフ満喫します〜。
これはショックが大きいですね。
栽培環境は千差万別であり育てる人の数だけ育て方があり、他人の栽培情報というのはあくまで参考でしかありません。
ほったらかしでも綺麗に育つ環境がある一方、手間とお金を掛けても生かすことの出来ない環境もあります。
中学生のときMasdevalliaを育てていたことがあります。
本当に適当な管理だったのですが毎年開花し、いとも簡単に増えていきました。
しかし同県内の引っ越し後、僅か1週間ですべての株が枯れてしまいました。
人にとっては微妙な環境の違いであっても植物にとっては生死分けるものなのでしょうね。
ELさんこんばんは!
コメントを読んですごく元気が出ました。確かに栽培環境は全く同じではありませんので、それぞれの環境に合った栽培方法があると思います。今回の件は、それを理解せず、安易に温室に入れてしまったのが原因ですね。日照量だとか、温度・湿度など、人柱ならぬディッキア柱でワンシーズン試してから入れるべきでした。
更には仕事の関係で、管理を怠っていた事もあり・・・。反省すべき点は多々あります。
ELさんは中学生の時から植物がお好きだったのですね〜。
Masdevalliaを育てていたと聞いてびっくりしました。あれは難易度が高い植物だと記憶しています。きっと引越し前の環境が相当バッチリだったんですね〜。
物言わない植物だからこそ観察が必要なのですね。奥が深いです。
今は温室内にT.tectorumやT.xiphioidesを同居させてます。
これらはTillandsiaの中では強健種ですがDyckia程丈夫ではありません。
ですから、これらが順調に育つのであればDyckiaはまあ早々枯れることは無いだろうといった考えで管理しています。
環境アセスメントに於ける指標生物のようなものですね。
ELさんこんばんわ!
なるほど、そういった方法もありますね。
確かにディキアが弱る前に同居している雑草(クローバー?)が枯れていったのを覚えています。そこで気づけば良かったのですが・・・。
指標生物は真似させて頂き、早速導入してみたいと思います。ディキアより丈夫でない種を選ぶのがカギですね!
こんばんわ
いつも、ちょくちょく見させて貰ってます。
残念ですね本当に、僕だったら発狂してるかも(笑
温室の利点はやっぱり、Dyckiaの葉先が枯れにくい事と冬でも少し成長させたい部分だと思います。僕は愛知で断水ぎみ月ニ回ほどの水の管理で朝から夕方まで屋外なんですがどうしても葉先はどんどん枯れていきます。成長点は問題ないですけど。どっちをとるかですよね。
通風はどんな植物でも大事だと思います、スリット鉢にするとかいろんな工夫して楽しみましょ!
タカボーさん、はじめまして!
ちょくちょく来ていただいているようで、ありがとうございます!
タカボーさんの仰るとおり、少しでも成長させたいと思い、環境が整わないままスタートさせてしまったのが悪かったのでしょうね〜。先週までちょっと凹んでいました。研究を重ねて最適な環境を作らなければなりませんね。
私の住んでいる山形県は、寒い期間が1年の半分もあるので、入念に対策したいと思います。
失ったものは大きいですが、その分良い経験をしたと思ってます。
今年もどっぷりディッキアにハマりますよ〜。
ご無沙汰しております。
私も、今は無加温で管理しています。冬場の日射しが弱いので、徒長気味の株も見られますが、すっぽ抜けるような株はありません。
チラの壺型は、昨年は幾つかすっぽ抜けさせてしまいました。
今回の件は残念ですが、植物はいつの日かまた手に入るでしょうから、あまりきおちされずに、来たる春を待ちましょう!
delicataさん、こんばんは!
こちらこそご無沙汰しております。
日差しは本当に重要ですね。LED灯に頼ろうと思ったのですが、太陽光には勝るものはありませんね。LEDは補助的な役割でしか無い事を思い知らされました。
こちらは晴れの日があまり無く、大変もどかしい日々です。
すっぽ抜けですが、本当に心臓に悪いです(笑)二度と経験したくないですね〜。
今回の失敗を糧に、今年は今まで以上に育成を楽しむつもりです。本当に春が待ち遠しいですね!